家族で楽しむクリスマスツリー|選び方・飾り・収納まで解説

クリスマスツリーと暖炉の画像

※アイキャッチ画像はイメージです。記事の内容や実際の商品とは異なる場合があります。


クリスマスが近づいてくると、街のあちこちでキラキラと輝くクリスマスツリーを見かけるようになりますよね。そんなとき、「うちもツリーを飾りたいけど、どんなのを選べばいいの?」「飾り方ってどうすればいいの?」と悩む方も多いはず。


そこでこの記事では、初めてツリーを飾る方にも、毎年飾っている方にも役立つような、クリスマスツリー選びと飾り付けのコツ、そして長く楽しむためのアイデアをたっぷりご紹介します。

見た目も気分もワンランクアップする、失敗しないツリー作りのヒントをぜひチェックしてみてくださいね。

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目次

クリスマスツリーを選ぶときに知っておきたいこと

サイズはどれくらいがちょうどいい?

クリスマスツリーを選ぶ際にまず迷うのが「サイズ」ですよね。大きすぎると部屋が狭く感じてしまいますし、小さすぎると物足りなさを感じることも。そこでおすすめなのが、「飾る場所に合わせて選ぶ」という考え方です。

たとえば、リビングのような広めの空間なら150cm〜180cmのツリーが存在感があってぴったり。一方、ワンルームや玄関など限られたスペースなら、90cm〜120cmほどのコンパクトサイズが扱いやすく、掃除や片付けもラクです。


また、ツリーの足元のスペースにも注目しましょう。脚の広がりや土台の大きさによって、思ったより場所を取ることがあります。設置場所をメジャーで測っておくと安心です。特にマンションやアパートでは、天井の高さも忘れずにチェックしておきましょう。


さらに、ツリーの高さだけでなく飾り付けのバランスもサイズ選びに影響します。大きなツリーには大ぶりのオーナメントが映えますが、小さなツリーには繊細な飾りが似合います。サイズが合っていないと飾りが浮いて見えてしまうこともあるので注意しましょう。

最後に、お子さんやペットがいるご家庭では、あえて低めのツリーを選ぶのもおすすめです。転倒のリスクを減らせるだけでなく、一緒に飾り付けを楽しめる高さになりますよ。

素材の違いで雰囲気や耐久性が変わる

クリスマスツリーの素材には大きく分けて「PVC(ポリ塩化ビニル)製」と「PE(ポリエチレン)製」があります。PVC製は軽くて価格も手ごろなため、初心者や毎年買い替える方に向いています。葉が平たくて紙っぽい質感ですが、遠くから見ると十分本物らしく見えるものもあります。

一方で、PE製はよりリアルな葉の形状を再現しており、枝の一本一本が立体的。そのぶん価格は高くなりますが、耐久性にも優れていて長く使えるため、毎年同じツリーを飾りたい方にはこちらが◎。

最近ではPVCとPEのハイブリッドタイプも増えており、見た目と価格のバランスが取れています。


また、木製や布製のナチュラルツリーも人気。インテリアとの調和を重視する方には、天然素材を活かした素朴なデザインのツリーがぴったりです。環境に配慮した「サステナブル素材」のツリーも徐々に注目されてきており、長期的に見てもコスパが高い選択肢といえるでしょう。

素材によって雰囲気が大きく変わるので、「ツリーをどんな風に飾りたいか?」というイメージを先に考えておくと失敗しません。豪華にするなら濃い緑のボリュームタイプ、シンプルにするなら細身のホワイトツリーなど、仕上がりイメージから素材を逆算してみましょう。

人気の定番ツリータイプを紹介

人気のあるクリスマスツリーにはいくつかの定番スタイルがあります。その中でも特に多くの家庭で選ばれているのが、クラシックグリーンタイプ。深い緑色の葉に赤や金のオーナメントがよく映える、まさに“ザ・クリスマス”といった雰囲気が特徴です。どんなお部屋にもなじみやすく、飽きが来ないのが魅力。

次に人気なのが、ホワイトツリー。真っ白なツリーは一気にお部屋が明るくなり、雪が降り積もったような幻想的な印象を与えます。青系やシルバーのオーナメントと相性が良く、北欧風インテリアとも好相性。おしゃれな雰囲気を楽しみたい方にぴったりです。


さらに近年は、スリムツリーも注目を集めています。場所を取らず、省スペースでも華やかに演出できるので、マンション暮らしの家庭や、ツリーを複数設置したい方におすすめです。

ナチュラル派の方には、木の枝そのものを活かしたツリーや、壁掛けタイプのツリーも人気。おしゃれで個性的な演出ができる上、省スペースにも◎。

それぞれのタイプには特徴がありますが、最も大切なのは自分のライフスタイルに合ったものを選ぶこと。毎年の楽しみとして、あなたにとって一番しっくりくるツリーを見つけてくださいね。

飾る場所に合わせたツリーの選び方

クリスマスツリーは、飾る場所によって選び方が大きく変わります。まず、リビングルームに飾るなら、ある程度高さのあるツリーが映えます。150cm〜180cmのサイズなら、存在感もあり、家族みんなで飾り付けを楽しめます。

一方、玄関や寝室、キッチンなどのサブスペースに飾る場合は、90cm〜120cm程度の小さめサイズがベター。特に壁際や棚の上に置く場合は、幅や奥行きも考慮しながら選ぶと失敗しません。


また、窓際やベランダに飾る場合は、外からの見え方を意識しましょう。夜になるとイルミネーションの明かりが外から見えて、とてもロマンチックな雰囲気を演出できます。防水・耐候性のあるツリーやライトを使うと安心です。

子ども部屋に飾るツリーには、安全性や安定感が大事です。軽量な素材で作られた倒れにくいもの、誤飲やけがを防ぐ設計のものを選びましょう。飾り付けも、割れないオーナメントを使うと安心です。

ツリーはインテリアの一部としても重要な役割を果たします。置く場所の広さ・高さだけでなく、他の家具との調和や動線の妨げにならないかもチェックして、最適な場所に飾ってみましょう。

購入とレンタル、どちらが自分向き?

最近は、クリスマスツリーを「レンタル」できるサービスも増えてきています。購入とレンタル、それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分のライフスタイルに合った選択をしましょう。


まず購入のメリットは、何年も繰り返し使えること。初期費用はかかりますが、毎年使えばコストパフォーマンスは高くなります。好きな飾り付けを自由に楽しめて、思い出も積み重ねられるのが魅力です。ただし、収納スペースが必要になる点は注意。

一方レンタルの魅力は、その年ごとに違うデザインを楽しめること。収納不要で、オフシーズンの管理に悩まされることもありません。流行のスタイルやテーマを試してみたい方にはおすすめ。ただし、毎年費用がかかることと、破損時の弁償リスクがある点には注意が必要です。


また、レンタルサービスにはオーナメントやライト込みで届けてくれるプランもあり、飾り付けが苦
手な方でも手軽に本格的なツリーを楽しめます。

「毎年違うデザインを楽しみたい」「片付けたくない」「収納スペースがない」→レンタル向き
「自分だけのツリーを毎年飾りたい」「思い出を積み重ねたい」→購入向き

このように、どちらも一長一短。自分の暮らし方や予算、こだわりに応じて選びましょう。

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クリスマスツリーの飾り方アイデア

北欧風やナチュラルスタイルの魅力

クリスマスツリーの飾り方の中でも人気なのが、「北欧風」や「ナチュラルスタイル」です。シンプルで温かみのあるデザインが特徴で、どんなお部屋にもなじみやすく、流行に左右されにくいのも魅力です。

北欧風の飾り方は、ホワイトやベージュ、グレーなどの落ち着いた色味をベースに、ウッド調のオーナメントや麻ひもなどの自然素材を組み合わせて飾るスタイルです。ツリー本体はグリーンだけでなく、ホワイトツリーや枝だけのツリーとも相性抜群です。


また、ナチュラルスタイルでは、松ぼっくり・ドライフラワー・布製オーナメントなどを使うことで、温かく素朴な雰囲気を演出できます。電飾もあえて電球色やキャンドル風ライトを使うことで、やさしい印象になります。

飾りすぎず、「余白」を大切にするのがポイント。ぎっしり装飾するのではなく、空間との調和を意識して引き算の美学を活かすと、より北欧らしさが際立ちます。

シンプルだけど洗練された、飾りすぎないクリスマスツリーは、どんなインテリアにもマッチしやすく、長く楽しめるスタイルです。

家族で一緒に飾るための工夫ポイント

クリスマスツリーの飾り付けは、家族で一緒に楽しめるイベントとしてもおすすめです。大人だけでなく、子どもも参加することで、思い出に残るクリスマスになります。とはいえ、小さなお子さんと一緒に飾る場合は、安全面や手順にも工夫が必要です。

まず準備として、オーナメントやライトを事前に分けておくとスムーズです。「この箱は子ども用」「これは最後に使うよ」といったルールを決めておくと、飾りながらの混乱を防げます。

次に、飾り付けるエリアを分担するのもおすすめ。「下の段は〇〇ちゃんが担当」「上はパパの担当」など、子どもも役割があると集中して楽しめます。


また、手作りのオーナメントを取り入れるのも楽しいアイデアです。折り紙やフェルト、紙皿などを使えば、子どもでも簡単にオリジナル飾りが作れます。自分が作った飾りがツリーに飾られることで、達成感や誇らしさを感じられるはずです。

飾り終わった後は、写真を撮ってアルバムに残すのもおすすめ。毎年の成長をツリーとともに記録することで、家族の歴史がどんどん増えていきます。

大事なのは「上手に飾ること」よりも、「みんなで楽しく過ごすこと」。家族でワイワイ飾り付けをすれば、それ自体が最高のクリスマスプレゼントになりますよ。

色の組み合わせでセンスアップ

クリスマスツリーの印象を大きく左右するのが、「色の組み合わせ」です。なんとなく好きな色を並べてしまうと、ごちゃごちゃして見えてしまうことも。実は、色には基本のルールがあり、それを意識するだけでグッとおしゃれに見せることができます。

まずおすすめの配色は、「ゴールド×レッド」「シルバー×ブルー」など、2〜3色以内に抑える組み合わせです。ベースカラーを1つ、アクセントカラーを1〜2つ選ぶと、統一感が生まれて美しく見えます。


■色の組み合わせ例

ベースカラーアクセントカラー印象
ゴールドレッド・グリーン伝統的・あたたかい
シルバーブルー・ホワイトクール・幻想的
ホワイトゴールド・ベージュ北欧風・ナチュラル
グリーンブラウン・オレンジ落ち着き・ナチュラル


飾りの色だけでなく、ライトの色も合わせることで、さらに統一感が増します。たとえば電球色のライトにはゴールド系の飾りが、白色LEDライトにはシルバーやブルーが合います。


また、「ツリーの緑」自体が一つの色と考え、それを引き立てる色を選ぶのもポイントです。色を引き立たせるために、あえて「抜け色(ホワイトなど)」を加えるとバランスがよくなります。

たった数色を意識するだけで、まるでショップディスプレイのような洗練されたツリーに仕上がりますよ。

プチプラグッズでオシャレに見せる方法

お金をかけなくても、アイデア次第でおしゃれなクリスマスツリーは作れます。特に近年は100均や3COINSなど、プチプラショップでも可愛い飾りがたくさん手に入ります。

例えば、100均のオーナメントやリボンは種類も豊富。木製、布製、プラスチック製など様々な素材が揃っており、組み合わせ次第でナチュラルにもポップにも仕上げられます。


また、ラッピング用のリボンや造花もツリー装飾にぴったり。リボンをふんわりツリーに巻きつけたり、造花をアクセントに差し込むだけで、一気に華やかさがアップします。

手作り派の方には、フェルトや毛糸で作るオーナメントもおすすめ。型紙を使えば簡単に可愛い星やハート型が作れますし、子どもと一緒に工作するのも楽しい時間になります。


さらに、壁に飾るタペストリー型ツリーなら、100均素材だけで部屋が華やかに。スペースが限られている家庭にもぴったりです。

おしゃれなクリスマスは、高い飾りが必要なわけではありません。アイデアと工夫次第で、低コストでも大満足のクリスマスツリーが完成します。

ライトアップで華やかに演出するコツ

クリスマスツリーの飾りに欠かせないのが、「ライトアップ」。夜になるとイルミネーションがキラキラ光り、部屋全体がクリスマスムードに包まれます。ですが、ライトの配置や色選びを少し工夫するだけで、見た目の印象がグンとアップするのです。

まず大切なのは、ライトの「巻き方」。基本は上から下にらせん状に巻いていく方法が一般的ですが、奥行きを出したい場合は、ツリーの内側にライトを仕込むのもおすすめです。そうすることで、飾りとの立体感が出て、より美しく見えます。


ライトの色は、電球色(暖色)・白色・カラフルの3タイプがあり、それぞれ印象が異なります。電球色は落ち着いた雰囲気に、白色はスタイリッシュに、カラフルは楽しい印象になります。お部屋のインテリアや好みに合わせて選びましょう。

点滅タイプやフェードイン・アウトなど、点灯パターンが変化するライトを選ぶと、動きが出て一気に本格的な雰囲気に。特に子どもや来客がいる時は大好評です。


さらに、タイマー機能付きのライトを使えば、毎晩自動で点灯・消灯してくれるので便利で安心。省エネにもつながります。

ライトアップは、クリスマスツリーの“主役”とも言える存在。上手に取り入れて、夜が楽しみになるツリーを作ってみてください。

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クリスマスツリーをもっと楽しむグッズ紹介

オーナメントの基本とおしゃれな選び方

オーナメントは、クリスマスツリーの印象を左右する大切な要素です。定番のボール型オーナメントだけでなく、星やハート、雪の結晶、動物モチーフなど、形や素材も豊富です。選び方次第で、クラシックにもナチュラルにも、モダンにも演出できます。

まず、初心者の方におすすめなのは、統一感を意識したオーナメント選びです。色の系統をそろえたり、素材感を揃えるだけでグッとセンスの良い印象に。たとえば「赤×ゴールドで華やか」「白×シルバーで上品に」といったように、テーマカラーを決めて飾ると全体にまとまりが出ます。


また、最近は木製・フェルト製などの手作り感あるオーナメントも人気。温かみがあり、小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心して使えます。ガラス製や陶器製などの割れやすいオーナメントは、ツリーの上部に飾ると安心です。

オーナメントは、飾る場所にリズムを持たせることもポイント。上から下までバランス良く配置し、同じものが固まらないように散らすことで、見た目が華やかになります。


毎年ひとつずつ買い足していくスタイルもおすすめ。家族の思い出が詰まったオーナメントが増えていくことで、ツリーが“成長”していく感覚を味わえます。世界にひとつだけの、あなたの家のツリーを完成させましょう。

イルミネーションライトの種類と安全性

イルミネーションライトは、クリスマスツリーに欠かせないアイテムのひとつ。キラキラと光る灯りは、ツリーを一層華やかに演出し、夜の時間を特別なものにしてくれます。とはいえ、種類も多く、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

基本の種類としては、「LEDライト」「豆電球タイプ」があります。現在主流となっているのはLEDタイプで、省エネ・長寿命・発熱が少ないというメリットがあります。小さなお子さんがいる家庭でも安心して使えるため、初めての方にもおすすめです。

ライトのカラーも豊富で、電球色(暖かみのある黄色)・白色・ブルー・レインボーなどがあります。お部屋のインテリアやツリーの雰囲気に合わせて選ぶと、統一感が生まれます。


さらに、点灯パターンも重要なポイント。点滅・スロー点灯・流れるような動きなど、パターンが切り替えられるライトなら、気分や場面に応じて雰囲気を変えられます。リモコン付きやタイマー機能付きなら、使い勝手も抜群。

安全面では、PSEマーク(電気用品安全法)を取得している製品を選ぶと安心です。また、室内用・屋外用があるため、使用場所に合ったものを選ぶことも忘れずに。


配線がごちゃつかないように、USB電源タイプや電池式のライトを選ぶのもおすすめ。設置場所を選ばず、コンセントがない場所でも使えるのが魅力です。

ライトひとつでツリーの印象が大きく変わります。安全で美しいイルミネーションを楽しんで、夜のツリータイムを堪能しましょう。

ツリースカート・トップスターの意味と選び方

ツリーの足元に布を巻いているような飾り、見たことがありますか? これは「ツリースカート」と呼ばれ、実はツリー装飾の仕上げに欠かせないアイテムです。

足元を隠すことで、全体のバランスが美しくなり、クリスマスの雰囲気をグッと引き立ててくれます。

ツリースカートの役割は3つあります。

  1. ツリーの土台やスタンドを隠して見た目を美しくする
  2. 落ちたオーナメントや葉を受け止めて掃除しやすくする
  3. プレゼント置き場として活用できる


素材やデザインはさまざまで、フェルト・ベルベット・ニット素材のものが人気です。色は赤・白・ゴールドなど、ツリー全体のカラーと合わせて選ぶのがコツ。可愛い刺繍入りのものや、ナチュラルな麻布素材も人気があります。

そして、ツリーのてっぺんに飾る「トップスター(ツリートッパー)」も、重要な仕上げポイント。星型が定番ですが、リボンや天使、雪の結晶など、形は多種多様。トップに存在感があると、ツリー全体が引き締まって見えます。


選ぶときは、ツリーの高さとのバランスが大切です。小さなツリーに大きすぎるトップをつけると、倒れやすくなったり、見た目がアンバランスになることも。反対に、大きなツリーにはインパクトのあるトップを選ぶことで、目を引く華やかさが演出できます。

ツリースカートもトップスターも、ちょっとしたアイテムですが、ツリーの完成度をグッと上げてくれる名脇役。ぜひ取り入れてみてください。

手作りオーナメントで思い出作り

クリスマスは、家族や友人と一緒に過ごす温かいイベント。その準備として、手作りのオーナメントを作る時間も、思い出のひとつになります。特に子どもがいる家庭では、毎年の恒例イベントとして楽しめるのでおすすめです。

簡単にできるのが、フェルトや画用紙を使ったオーナメント。ハートや星、サンタクロースの形を切り取り、リボンをつけるだけでオリジナル飾りの完成です。100均で手に入る材料でも十分可愛いものが作れます。


また、木の実や松ぼっくりにスプレーやラメをつけるだけで、ナチュラルでおしゃれなオーナメントに。自然素材はツリーとの相性も抜群で、大人も楽しめます。

粘土を使えば、立体的なオーナメントも作れます。樹脂粘土や紙粘土で作って、絵の具で色を塗るだけ。名前や日付を入れておくと、記念にもなりますね。


制作中の様子を写真に残したり、作った作品を毎年取っておくと、子どもの成長がわかってとても感慨深いものになります。中には「赤ちゃんの頃の手形オーナメント」を作る家庭もあり、思い出作りにぴったりです。

手作りオーナメントは、不器用でも大丈夫。大切なのは“世界にひとつだけ”という気持ちです。飾りを通してクリスマスがもっと楽しく、家族の絆が深まりますよ。

片付けがラクになる収納グッズもチェック!

クリスマスが終わったあとの「片付け」、ちょっと面倒に感じる方も多いのでは? でも、収納グッズを上手に活用することで、翌年の準備が格段にラクになります。

まずおすすめなのが、ツリー専用の収納バッグ。折りたたみ式のツリーを丸ごと収納できる大容量タイプや、キャスター付きで移動が楽なタイプもあります。布製で通気性が良いものなら、カビや湿気対策にも◎。


オーナメントは、仕切り付きの収納ケースを使うのが便利です。ガラス製など壊れやすい飾りをしっかり守ってくれるので、次の年も安心して使えます。ラベルを貼っておけば、どこに何が入っているか一目でわかって時短にもなります。

ライトやリボンなどの細かいアイテムは、ジップ付きの袋や空き箱を活用して小分け収納すると、ごちゃつかずスッキリ。100均の収納ボックスを使えばコストも抑えられます。


ツリーをしまうときは、飾りをつけたまま収納できる「一体型タイプ」のケースも便利。時間も手間も大幅にカットできます。

年に一度のイベントだからこそ、収納方法を工夫しておくことで、来年もスムーズにスタートできます。片付けもクリスマスの一部と考えて、楽しく効率的に終わらせましょう!

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クリスマスツリーを飾るタイミングと注意点

いつから飾り始めるのが一般的?

クリスマスツリーを飾るタイミングって、実は家庭によってさまざまです。では、一般的にはいつ頃から飾るのがいいのでしょうか?日本では明確なルールはありませんが、11月中旬〜12月初旬に飾り始める家庭が多いです。

特に12月に入ると、街中もクリスマスムード一色になってくるため、それに合わせて飾ると雰囲気も一段と盛り上がります。

ヨーロッパやアメリカなどの本場では、「アドベント」と呼ばれる、クリスマスまでの4週間前の日曜日から飾るのが伝統的。これに倣って、11月の最終週から飾り始めるのも一つの目安です。


一方、子どもがいる家庭では、少し早めに11月初旬から飾り始めると、家の中でのイベントが長く楽しめるメリットがあります。カレンダーで「あと○日!」とカウントダウンしながら楽しむのもおすすめです。

飾る時期を決める際は、家族の予定やイベントのタイミング、ツリーのサイズなどを考慮して調整しましょう。あまり遅く飾ると「せっかく飾ったのにすぐ片付けることに…」なんてことにもなりかねません。

また、飾り始める日を家族の恒例行事にするのも素敵なアイデアです。例えば「12月1日はツリーの日!」と決めておけば、毎年自然とイベントが定着していきます。タイミングは自由ですが、楽しむ気持ちを大切にしたいですね。

小さなお子さん・ペットがいる家庭の注意点

クリスマスツリーは楽しい反面、小さなお子さんやペットがいる家庭では、安全面に配慮することがとても大切です。見た目に惹かれて引っ張ってしまったり、オーナメントを口に入れてしまったりする危険もあります。以下に、安心して楽しむための工夫を紹介します。

まず、倒れにくい安定感のあるツリーを選ぶことが基本です。三脚型のスタンドではなく、土台がしっかりとしたタイプや、重り付きのベースを使うと安心。小さな子が触っても簡単には倒れない構造を選びましょう。

オーナメントについては、ガラス製や尖った形のものは避けるのが安全です。代わりにフェルトやプラスチック、木製などの柔らかい素材を選ぶと、落ちても壊れにくくケガの心配も少なくなります。


また、ライトのコードにも注意が必要です。コードを噛んだり、足に引っかけてツリーごと倒してしまうリスクもあるため、コードはしっかりと固定し、できればコードレス(電池式)のライトを使うのがおすすめです。

ペットがいる家庭では、高い位置に飾りを集中させるのも有効。下の段には何も飾らず、視界から外すことで興味を持たれにくくなります。猫ちゃんがジャンプして飛びつくこともあるので、設置場所を壁際にするなどの工夫も有効です。


そして何より、ツリーに近づいた時は目を離さないこと。少しの時間でも事故は起こりうるので、ツリーのある空間では大人の目が届くようにしましょう。

安全対策をしっかりとれば、小さな子どもやペットとも一緒にツリーを楽しめます。思い出に残るクリスマスを、安心して過ごしましょう。

ツリーをきれいに保つためのコツ

クリスマスシーズンが長くなればなるほど、ツリーも少しずつホコリをかぶってしまうもの。でも、ちょっとした工夫でツリーをずっときれいな状態で楽しむことができます。

まず、飾り付けが終わったら、ツリー全体をやさしくハタキで払うことから始めましょう。静電気防止タイプのハンディモップを使えば、ホコリが付きにくくなります。特にライトやオーナメントは細かい隙間が多いので、丁寧に行うのがポイントです。

次に、設置場所にも工夫を。キッチンの近くなど油が飛びやすい場所は避けましょう。また、直射日光が当たる窓際も、葉の色あせやオーナメントの変色の原因になります。できるだけ風通しのよい、日陰の場所を選ぶと◎。


さらに、空気の乾燥する冬は静電気が発生しやすく、ホコリを引き寄せてしまいます。加湿器を使って湿度を50〜60%に保つことで、ツリーの清潔感を保つことにもつながります。

万が一、オーナメントやツリーの葉に汚れがついてしまったら、濡らした布をよく絞って拭き取るようにします。化学洗剤は素材を傷める恐れがあるため、水拭きが基本です。


そして、ライトの球切れなどの不備がないかも時々チェックを。火災や故障を防ぐためにも、不具合があればすぐに交換することが大切です。

少しの手入れで、クリスマスツリーの輝きはグッと長持ちします。美しいツリーを保つことで、クリスマス気分もより長く楽しめますよ。

飾り終わった後の片付けと収納のポイント

楽しいクリスマスが終わったら、ツリーや飾りの片付けが待っています。ここで雑に収納してしまうと、翌年出すときに苦労したり、飾りが壊れていた…なんてことにもなりがち。ちょっとした工夫で、収納もストレスなくスムーズに行えます。

まずオーナメントは、素材ごと・大きさごとに分類してから収納しましょう。ガラス製や割れやすい飾りは、プチプチや新聞紙で包むのが基本。100均に売っている仕切り付きの収納ケースを使えば、安全にかつコンパクトにまとめられます。


ツリー本体は、折りたたみ式の収納バッグに入れるのが便利です。ツリーのサイズに合ったバッグを選べば、省スペースにまとまり、次回取り出す時も簡単です。葉の部分が押しつぶされないように、丁寧に整えながらしまうのがコツです。

ライトは絡まりやすいので、厚紙や巻き取りグッズを使ってくるくる巻いて収納しましょう。ビニール袋にそのまま入れると、次に使う時に大変なことになりがちです。


収納場所には、「クリスマス」ラベルを貼っておくのがおすすめ。来年の自分が探しやすくなりますし、年末年始の忙しい時期にも時短になります。

そして大事なのは、「使い終わったものを丁寧に扱う」こと。ツリーや飾りも、大切に扱えば何年も繰り返し使えます。サステナブルな暮らしにもつながるポイントですね。

片付けも含めて、クリスマスの一連の行事として楽しめば、最後まで気持ちよく過ごすことができますよ。

縁起や風水の面から気をつけたいこと

実はクリスマスツリーにも、風水や縁起の面で良いとされる飾り方や方角があります。特に「ツリーを置く位置」や「色の選び方」などに気を配ると、運気が上がるとされており、年末年始の運気UPを願う方にはおすすめです。


まず、ツリーを置く方角ですが、東・東南・南の方角に飾ると良い運気を呼び込むとされています。これは「木の気」と相性が良いとされる方角で、新しいことを始めたい人や、家庭運を上げたい人には特におすすめです。


色についても、風水では意味があります。

  • 赤・ゴールド:金運・恋愛運アップ
  • ブルー・シルバー:冷静さ・集中力
  • グリーン:健康運や安定感


オーナメントの色を目的に合わせて選ぶのも良いですね。また、「星型のトップスター」は、願いが天に届くという意味を持ち、運気を高める象徴とも言われています。


さらに、点滅するライトは「気」を活性化させる効果があるとも。流れるような光や動きのあるライトを使うことで、停滞した運気を流してくれると言われています。

ただし、無理に風水にこだわる必要はありません。あくまで「楽しむ」ことが第一。でも、せっかく飾るなら、ちょっとだけ意識してみるのも面白いですよね。

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長く使える!クリスマスツリーのメンテナンスと収納法

長く使うための保管時の注意点

お気に入りのクリスマスツリーをできるだけ長く使いたいなら、オフシーズンの保管方法がとても大切です。適切な保管をしないと、葉が潰れてしまったり、飾りが壊れたりして、次の年に残念な気持ちになってしまうことも…。


まず保管場所ですが、直射日光の当たらない、風通しの良い場所を選びましょう。クローゼットや押し入れ、物置などがおすすめです。ただし、湿気がこもる場所だとカビやサビの原因になるので、除湿剤や乾燥剤を一緒に入れておくと安心です。

ツリー本体は、枝を丁寧に折りたたんで、可能であれば購入時の箱や専用収納バッグに入れて保管します。無理に押し込まず、葉の向きや形を整えてから収納すると、翌年の組み立てがグンと楽になりますよ。


また、オーナメントやライトなどの小物類は、それぞれ個別に壊れやすさに応じて分けて収納しましょう。割れ物には新聞紙やプチプチを巻いておくと安心です。

保管時に「これは来年も使えるかな?」と見直しをするのも大切です。傷みがひどいものは処分して、新しいものに変えるなど、その年のうちに整理しておくことで、次回の準備がスムーズになります。

ちょっとの工夫と心がけで、お気に入りのツリーが毎年美しいまま楽しめます。丁寧な保管は、ツリーへの「ありがとう」の気持ちにもつながりますね。

年ごとに飾りを変えて楽しむ工夫

同じツリーを使っていても、飾り付けを毎年少しずつ変えるだけで、全く違った印象を楽しめます。これは、毎年のクリスマスを「新鮮に」「特別に」感じられる簡単な工夫のひとつです。

たとえば、テーマカラーを変えるだけでも雰囲気は大きく変わります。
今年は「赤×金」でクラシックに、来年は「白×青」で北欧風に…というように、色の組み合わせを考えるだけで毎年違う印象のツリーに仕上がります。


また、オーナメントを“季節の思い出”にちなんで選ぶのも素敵なアイデアです。たとえば「今年は海に旅行に行ったから、マリン風の飾りを入れてみよう」など、1年を振り返るような気持ちで飾ると、特別感がアップします。

さらに、写真付きオーナメントや手作りのものを取り入れていけば、年々思い出が積み重なっていくツリーに。家族が成長するごとに飾りも増えていき、見るたびに懐かしさがよみがえります。


また、飾りの配置を変えたり、新しくリボンやフェイクフラワーを取り入れるなど、小さな変化を加えるだけでも印象がガラリと変わります。

大がかりな買い替えやリニューアルをしなくても、工夫次第で毎年新鮮な気持ちでツリーを楽しむことができますよ。

傷んできたらどうリメイクする?

長年使っているクリスマスツリーも、葉が抜けたり、土台がガタついたりしてくると、「そろそろ買い替えかな…」と悩むこともありますよね。でも、ちょっとしたリメイクや補修で、まだまだ活躍させることができるんです!

まず、葉が抜けてスカスカになってしまった場合は、100均などで手に入るグリーンの造花やガーランドを巻きつけて補強してみましょう。違和感なくボリュームが出て、見た目も自然になります。


また、ベースがぐらつく場合は、脚部分に滑り止めや重りをつけて安定させることで、倒れにくくすることが可能です。ガタガタする土台は、段ボールやクッション材で高さを調整すれば、しっかり固定されます。

もしツリー全体の色褪せが気になる場合は、スプレー塗料で軽く補色するのも手。ただし、屋外で換気をしっかりしながら行うこと、布やプラスチックの種類によって適したスプレーを使うことが大切です。


そして、どうしても全体が古くなってしまった場合は、パーツだけを再利用して新しい飾りに変えるのもアリ。葉の一部を切り取ってリースにしたり、壊れたオーナメントを手直しして新しい形に作り替えたりと、アップサイクルの発想で楽しめます。

古くなったツリーも、ひと手間加えるだけで、また新たな魅力を放つようになります。リメイクを楽しむのも、クリスマスの楽しみのひとつです!

飾りを無くさない整理整頓のコツ

クリスマスの飾りは小さくて数も多いため、「あれ?この飾りどこにしまったっけ?」となりがち。そうならないためには、日頃からの整理整頓がとても大切です。

まずおすすめなのが、カテゴリ別に分けて収納する方法です。ボール型、リボン型、星型…など、形ごとにジップ袋や小箱に分けておくと、使うときに探しやすく、壊れにくくなります。


さらに、ラベルをつけたり、透明の収納ケースを使うと中身が一目でわかって便利です。「赤の飾り」「キラキラ系」「子どもが作ったもの」など、自分なりの分類ルールを決めておくとスムーズに出し入れできます。

収納する際には、オーナメントだけでなく、ライトやスカート、トップスターもまとめてひとつのボックスに収納しておくと、来年出すときにあちこち探す手間が省けます。


また、毎年「今年は何を使ったか」簡単にメモを残しておくと、翌年の準備も楽になります。「このライトは切れていた」「この飾りは壊れていた」などの記録も忘れずに。

子どもと一緒に片付け作業をするのもおすすめ。小さな箱に「〇〇ちゃんのオーナメント箱」などと名前をつけてあげると、片付けにも楽しく参加してくれるかもしれません。

ちょっとした整理整頓の工夫が、次のクリスマスの快適さを左右します。来年の自分が楽できるよう、今のうちにしっかり整えておきましょう!

来年も気持ちよく使うための習慣

クリスマスが終わるとついつい片付けを後回しにしがちですが、「来年も気持ちよくツリーを出す」ための習慣づくりがとても大切です。その習慣を身につけておくことで、毎年の準備がラクになり、もっと楽しみになりますよ。

まず、ツリーを片付ける日をカレンダーにあらかじめ決めておくのがおすすめ。年末年始は何かと忙しいので、「12月26日」「お正月明けの1月4日」など、家庭の都合に合わせてルール化すると習慣にしやすくなります。

片付けの前には、ツリーや飾りの状態をチェックしておくことも忘れずに。「このオーナメントは汚れていないか?」「ライトは点灯するか?」などを確認し、必要があればその場で手直しをしておくと来年スムーズです。


また、飾りをしまう順番を決めておくと、片付けが効率的になります。上の段から順番に取り外し、まとめて袋に入れるなど、ルールを作ると家族で協力しやすくなります。

収納する際に、来年のために一言メモをつける習慣もおすすめです。「この飾りは来年も使いたい」「ライトが暗くなってきた」など、気づいたことをメモしてケースに貼っておけば、翌年の自分が助かります。

クリスマスは年に一度の楽しい行事。でも、その楽しさは準備と片付けも含めて成り立つもの。ほんの少しの習慣が、来年の自分への素敵なプレゼントになりますよ。

よくある質問(FAQ)

Q1. クリスマスツリーはいつから飾るのが一般的ですか?

A. 一般的には11月下旬から12月初旬に飾る家庭が多いです。海外ではアドベント(クリスマス4週間前)から飾るのが伝統的です。日本では12月1日前後から飾るのが目安とされています。

Q2. ツリーのサイズはどうやって選べばいいですか?

A. 飾る場所の広さと天井の高さを基準に選びましょう。リビングには150cm〜180cm、玄関や子ども部屋には90cm〜120cmが扱いやすく人気です。

Q3. クリスマスツリーを安全に飾るにはどうしたらいいですか?

A. 小さなお子さんやペットがいる家庭では、倒れにくいツリーを選び、壊れにくいオーナメントを使用しましょう。電飾のコードはしっかり固定し、コードレスライトの使用もおすすめです。

Q4. ツリーやオーナメントの収納方法を教えてください。

A. 専用の収納バッグや仕切り付きケースを使うと便利です。飾りは素材別・カテゴリ別に分けて収納し、湿気対策も忘れずに行いましょう。

Q5. 毎年同じツリーでも飽きずに楽しむ方法はありますか?

A. テーマカラーを変えたり、新しいオーナメントを少しずつ買い足したりすることで、毎年違った雰囲気を楽しめます。手作りの飾りを取り入れるのもおすすめです。

まとめ

クリスマスツリーは、ただ飾るだけのアイテムではありません。家族と一緒に楽しむ時間や、思い出を刻んでいく象徴として、毎年のクリスマスを彩ってくれます。この記事では、ツリーの選び方から飾り方、楽しみ方、そして長く大切に使うためのコツまで、幅広くご紹介してきました。

サイズや素材にこだわれば、住まいやライフスタイルにぴったりのツリーが見つかります。飾り方を工夫すれば、おしゃれさもぐっとアップ。家族や子どもと一緒に過ごす時間も、ツリーの飾り付けを通じてかけがえのないものになるでしょう。


そして、収納やメンテナンスの方法を工夫することで、毎年気持ちよくツリーを使い続けることができます。大切なのは「どう飾るか」だけでなく、「どう楽しむか」「どう大切にするか」。

今年のクリスマスも、あなたらしい素敵なツリーで心温まるひとときをお過ごしください🎄

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