願いを叶える絵馬の書き方完全ガイド!正しい作法と効果を高めるコツ

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「神社で絵馬を書いてみたけれど、正しい書き方や奉納の仕方が分からない…」そんな経験はありませんか?実は、絵馬には古くから伝わるマナーや効果的な書き方があり、それを意識することで願いが叶いやすくなると言われています。

そこで本記事では、絵馬の正しい書き方から奉納の作法、願いが叶うコツまで詳しく解説します。これを読めば、あなたの願いがより神様に届きやすくなるはずです!

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1. 絵馬とは?その由来と意味

絵馬の起源と歴史

絵馬の起源は、古代日本にさかのぼります。もともとは、人々が神様に馬を奉納して願いを叶えてもらう風習がありました。しかし、本物の馬を奉納することが難しくなったため、木の板に馬の絵を描いて代わりに奉納するようになったのが絵馬の始まりです。

奈良時代にはすでに絵馬の文化が存在しており、平安時代には貴族が神社に絵馬を奉納する習慣が広まりました。江戸時代になると、庶民の間にも絵馬の風習が浸透し、願い事を込めて奉納するスタイルが一般的になりました。

現在では、全国の神社や寺院で絵馬が販売されており、受験合格、恋愛成就、健康祈願、商売繁盛など、さまざまな願いごとを託すことができます。絵馬は単なる伝統的な文化ではなく、人々の信仰や願いを形にする大切なツールなのです。

なぜ神社に奉納するのか?

神社に絵馬を奉納する理由は、「神様に願いを届けるため」です。神道では、神様にお願い事をする際に何らかの供物を捧げるのが基本的な習慣です。昔は馬を奉納することで願いが叶うと信じられていましたが、現在では絵馬がその役割を担っています。

また、神社には「神の力が宿る場所」としての役割があります。神聖な場所に願いを書いた絵馬を奉納することで、神様がその願いを聞き届けてくれると考えられているのです。そのため、多くの人が大切な願いを絵馬に書き、神社に奉納するのです。

絵馬の形やデザインの違い

絵馬は神社や寺院によってさまざまなデザインが存在します。一般的な形は五角形や長方形ですが、近年ではユニークなデザインの絵馬も増えています。

絵馬の形意味や特徴
五角形「合格」にかけた形で、学業成就に人気
丸形縁結びや円満な関係を願う絵馬
ハート型恋愛成就や結婚の願いに特化
動物の形干支や神社のご神体に関連したデザイン
キャラクター型有名なキャラクターを使った特別な絵馬

神社によっては、特定の願いに特化したデザインの絵馬を用意していることもあります。例えば、学問の神様として有名な太宰府天満宮では、梅の花が描かれた絵馬が販売されています。

祈願できる内容の種類

絵馬に書ける願いごとは多岐にわたります。代表的なものをいくつか紹介します。

  • 学業成就・受験合格(例:○○大学に合格できますように)
  • 恋愛成就・縁結び(例:○○さんと両想いになりますように)
  • 健康祈願(例:家族が健康でいられますように)
  • 商売繁盛(例:会社の売上が上がりますように)
  • 家内安全(例:家族みんなが幸せに過ごせますように)
  • 安産祈願(例:赤ちゃんが無事に生まれますように)

願い事の種類によって、適した神社やお寺が異なるため、事前に調べておくとよいでしょう。

神社によって異なる絵馬の特徴

神社や寺院によって、絵馬のデザインや祈願の内容に特色があります。例えば、以下のような違いがあります。

  • 学問の神様を祀る神社(例:湯島天神、太宰府天満宮)
     → 受験合格の願いが多く、合格祈願専用の絵馬がある
  • 縁結びで有名な神社(例:出雲大社、東京大神宮)
     → ハート型の絵馬や、縁結びの神様の名前が入ったものがある
  • 商売繁盛の神社(例:伏見稲荷大社)
     → 商売繁盛を願う特別なデザインの絵馬が人気

このように、神社ごとに特色のある絵馬が用意されているため、自分の願いに合った神社を選ぶことも大切です。


2. 絵馬を書く前に知っておきたい基本マナー

絵馬を書くタイミングと場所

絵馬を書くタイミングに特別な決まりはありませんが、願い事を込める大切な行為なので、できるだけ心が落ち着いている時に書くのが良いとされています。一般的には、以下のようなタイミングで絵馬を奉納する人が多いです。

  • 初詣の際(新年の願いごととして)
  • 受験や試験前(合格祈願)
  • 大切な人との縁を願う時(恋愛・結婚・家庭円満)
  • 病気回復や健康を願う時(入院前や手術前など)
  • 会社の発展や事業成功を祈る時(年度初めや起業時)

絵馬を書く場所は、多くの場合、神社やお寺の境内に設置された専用のスペースやベンチで書きます。絵馬を購入したら、その場で落ち着いて願い事を書くのが理想です。ただし、人が多くて落ち着かない場合は、自宅で書いてから神社に持参することも可能です。

絵馬を書く前にするべき準備

願いを込めて絵馬を書く前に、心を落ち着けることが大切です。以下の手順で準備を整えましょう。

  1. 手を洗い、身を清める
    • 神社の手水舎(てみずや)で手と口をすすぐ
    • 体を清め、神様に失礼のないようにする
  2. 神様にお参りをする
    • いきなり絵馬を書くのではなく、まず神様にご挨拶
    • 二拝二拍手一拝の作法でお参りをする(神社の場合)
  3. 願いごとを心の中で整理する
    • 具体的でシンプルな願いを考えておく
    • できるだけポジティブな表現を使う

このように、絵馬を書く前の準備を整えることで、より気持ちを込めて願いを書くことができます。

ペンの種類と色の選び方

絵馬を書く際に使うペンにも注意が必要です。一般的には、神社に備え付けられている黒の油性ペンを使いますが、持参する場合は以下のポイントを意識しましょう。

ペンの種類特徴とおすすめポイント
油性ペン消えにくく、雨にも強い
筆ペン上品で神聖な雰囲気が出る
ボールペン文字が細かく書きやすいが、消えやすいので注意

また、ペンの色にも意味があるため、意識すると良いでしょう。

意味・効果
基本の色。シンプルで誠実な願いを表す
勝負運や恋愛運を上げる願い向け
冷静な判断や学業成就に適している
金・銀金運アップや特別な願い事向け

基本的には黒で書くのが一般的ですが、願い事に合わせてペンの色を工夫するのもよいでしょう。

絵馬を書く際の姿勢や心構え

絵馬を書く際は、心を落ち着けて真剣に書くことが大切です。以下のポイントを意識すると、願いが叶いやすくなるとされています。

  • 静かな環境で集中して書く(雑念を払う)
  • 敬意を持って、神様に伝えるつもりで書く
  • 願いを叶えるための行動も誓う(ただのお願いではなく、自分も努力する意志を示す)

例えば、「○○大学に合格できますように」ではなく、「○○大学に合格できるよう努力しますので、見守ってください」と書くと、より効果的だと言われています。

よくあるNG行為とその理由

絵馬を書く際には、避けるべきNG行為がいくつかあります。

NG行為理由
願い事を複数書く願いがぼやけてしまい、神様に伝わりにくくなる
ネガティブな言葉を使う否定的な表現は悪い運を引き寄せる可能性がある
落書きやふざけた内容を書く神聖な場での行為として不適切
書き直す(消す)途中で書き直すのは、神様に対して失礼とされる

たとえば、「病気にならないように」ではなく、「健康でいられますように」とポジティブに書くのがポイントです。また、1つの絵馬には1つの願いを書くことで、神様にも伝わりやすくなると考えられています。


3. 願いが叶う絵馬の正しい書き方

効果的な願い事の書き方のコツ

絵馬に願い事を書くときは、ただ思いつくままに書くのではなく、神様にしっかり伝わるような書き方を意識することが大切です。以下のポイントを押さえて書くと、より願いが叶いやすくなるとされています。

  1. できるだけ具体的に書く
    • 「幸せになりたい」よりも「○○さんと結婚できますように」
    • 「仕事がうまくいきますように」よりも「今年○○円の売上を達成できますように」
  2. 肯定的な表現を使う
    • 「失敗しませんように」ではなく「成功しますように」
    • 「病気になりませんように」ではなく「健康で過ごせますように」
  3. 感謝の気持ちも添える
    • 「○○を叶えてください」よりも「○○を叶えられるよう努力しますので、どうか見守ってください」
    • 「いつも見守ってくださりありがとうございます」と最初に書くのも◎
  4. 一つの願いごとに絞る
    • 「合格もしたいし、恋愛も成就したいし、お金も欲しい」ではなく、一つに絞る
    • どうしても複数書きたい場合は、別の絵馬を使う

これらのコツを意識すると、神様にしっかりと願いが伝わり、より叶いやすくなると考えられています。

具体的な願い事の例(恋愛・仕事・健康など)

願いごとのジャンル別に、効果的な書き方の例を紹介します。

ジャンル具体的な願い事の書き方
受験・学業「○○大学○○学部に合格できますように。毎日勉強を頑張りますので、どうか見守ってください。」
恋愛・結婚「○○さんと両想いになり、幸せな関係を築けますように。」
健康・病気回復「家族全員が健康で、元気に毎日を過ごせますように。」
仕事・商売繁盛「今年の売上○○円達成し、社員全員が充実した仕事ができますように。」
家内安全・厄除け「家族がみんな安全に過ごし、笑顔が絶えない一年になりますように。」

このように、願いをより具体的に書くことで、より強い想いが伝わります。

絵馬に書く名前や住所は必要?

多くの人が迷うのが「絵馬に名前や住所を書くべきか?」という点です。

基本的には、以下のように考えればOKです。

  • フルネームを書くのが基本(ただし、個人情報が気になる場合はイニシャルや名字のみでも可)
  • 住所は書かなくてもよい(個人情報の観点からも推奨されない)
  • 特定の願いごとには名前が重要(受験や恋愛成就など、神様が誰の願いかわかるようにするため)

たとえば、受験合格を願うなら「○○高校 3年 ○○ ○○」と書くと、より願いが伝わりやすくなります。

裏面に書くべき内容とは?

表面には願い事を書きますが、絵馬の裏面に何を書けばよいのか迷う人もいます。実は、裏面には以下のような情報を書くのが一般的です。

  1. 自分の名前(フルネームまたは名字のみ)
  2. 日付(奉納した日付を書くことで、願いが叶うまでの期間を意識できる)
  3. 感謝の言葉(例:「どうか見守ってください」「よろしくお願いいたします」)

例:
(表)
「○○高校合格できますように!毎日努力しますので、どうか見守ってください。」

(裏)
「○○ ○○(自分の名前) 2025年3月1日 いつもありがとうございます。」

このように、裏面には神様への感謝や名前を書いておくと、より誠実な願いが伝わります。

縦書き・横書きの違いと意味

絵馬に願いごとを書くとき、「縦書きと横書きのどちらが良いの?」と悩む人も多いですが、実は明確な決まりはありません。

  • 縦書き:伝統的な書き方で、日本語として美しく格式がある
  • 横書き:自由な表現がしやすく、スペースを有効活用できる

一般的には縦書きが多いですが、文字のバランスや書きやすさに応じて、横書きを選んでも問題ありません。大切なのは、丁寧な文字で心を込めて書くことです。


4. 絵馬を奉納する際の正しい作法

絵馬の奉納場所の選び方

絵馬を奉納する場所は、神社やお寺によって決められています。通常、境内の一角に「絵馬掛け」と呼ばれる専用の棚が設置されているので、そこに掛けるのが基本です。

奉納場所を選ぶ際には、以下のポイントを意識するとよいでしょう。

  1. 神社の案内や看板を確認する
    • 一部の神社では、願いごとによって奉納する場所が異なることがある
    • 例えば、学業成就の神様なら学問の社、恋愛成就の神様なら縁結びの社など
  2. できるだけ神様に近い場所を選ぶ
    • 絵馬掛けの中でも、中央や目立つ位置がよいとされる
    • ただし、無理に他の絵馬をどかしたりするのはNG
  3. 風や雨を避けられる場所を選ぶ
    • できるだけ長く願い事が残るように、安定した位置を探す

神社によっては、特別な場所に絵馬を納める儀式を行うこともあります。その場合は、神職の方の指示に従いましょう。

奉納するときの手順と作法

絵馬を奉納するときは、ただ掛けるだけではなく、神様への礼儀を意識することが大切です。以下の流れを参考にしてください。

  1. 再度、お参りをする(神様に奉納のご報告)
    • 二拝二拍手一拝(神社の場合)
    • お賽銭を入れてから、絵馬を奉納する
  2. 心の中で願いごとを唱えながら絵馬を掛ける
    • 「○○の願いが叶いますように」と改めて祈る
    • 「よろしくお願いします」などの感謝の言葉を添える
  3. 最後にもう一度お辞儀をする
    • しっかりと願いを伝え、礼を尽くす

この一連の流れを丁寧に行うことで、より願いが神様に届きやすくなると考えられています。

他の絵馬とかぶらない工夫

絵馬を掛ける際は、すでに多くの絵馬が並んでいることが多いです。他の絵馬と重ならず、目立つ位置に掛ける工夫も大切です。

  • できるだけ目線の高さに掛ける(自分の願いが見える位置)
  • 他の絵馬の上に無理に重ねない(礼儀として大切)
  • 風で飛ばされないようにしっかりと固定する(結び目を確認)

また、どうしても掛けられない場合は、神社の絵馬受付に持って行き、神職の方に奉納してもらうのも一つの方法です。

絵馬を結ぶ位置や向きの意味

絵馬を掛ける向きにも、ある程度の意味があります。

  • 願いを神様に向ける(表向き) → 神様に願いを見てもらうため
  • 自分に向ける(裏向き) → 自分自身に誓いを立てるため

通常は表向きに掛けますが、「この願いは自分だけが見つめ続けるもの」という場合は、あえて裏向きにすることもあります。

また、絵馬の紐をしっかりと結ぶことも大切です。「結ぶ」という行為は、「縁を結ぶ」「願いを固くする」という意味があり、願いが叶うことを強く意識するための象徴的な動作となります。

奉納後にやるべきこと

絵馬を奉納したら、それで終わりではありません。願いを叶えるためには、その後の行動や気持ちの持ち方が重要です。

  • 努力を続けること(願っただけで終わらず、実際に行動する)
  • 定期的に神社にお参りする(願いの進捗を神様に報告)
  • 叶ったときに感謝の気持ちを伝えに行く(お礼参りを忘れずに)

例えば、受験合格を願った場合、合格後には「ありがとうございました」と報告するために、再び神社を訪れるのが良いとされています。


5. 絵馬の効果を高めるアフターケア

絵馬を奉納した後の心の持ち方

絵馬を奉納した後は、「もう願いを書いたから大丈夫」と安心するのではなく、願いを叶えるための努力を続けることが大切です。神様にお願いすることは、あくまで自分の決意を示す行為でもあります。

効果を高めるために意識すべき心の持ち方は以下の通りです。

  1. 願いを叶えるための行動を続ける
    • 受験なら「毎日〇時間勉強する」と決める
    • 恋愛成就なら「相手とのコミュニケーションを増やす」
    • 商売繁盛なら「新しいビジネスアイデアを考える」
  2. 前向きな気持ちを持ち続ける
    • 「願いが叶わないかも…」と不安にならない
    • 絵馬を奉納したことで、自信を持つ
  3. 定期的に神社にお参りする
    • 願いが叶うまでの間、月に一度など定期的に神社を訪れる
    • 「今も努力しています」と報告する

願いを強く意識し、日々の行動に落とし込むことで、自然と願いが叶いやすくなるのです。

願いが叶った後の絵馬の扱い方

願いが叶った後は、そのまま放置せず、適切な方法でお礼をすることが大切です。

  1. お礼参りに行く
    • 願いが叶ったことを報告し、感謝の気持ちを伝える
    • 神社で「お礼参り」をすることで、さらに運気が上がると言われている
  2. 古い絵馬を返納する
    • 多くの神社では、古い絵馬を納める専用の箱や場所がある
    • 他の願いが叶った絵馬と一緒に神社でお焚き上げしてもらう
  3. 新しい目標がある場合は新しい絵馬を書く
    • 一つの願いが叶ったら、新しい目標を定めて再び絵馬を書く
    • 「次の願いも叶いますように」と段階的に祈願する

絵馬を納めるべき神社の選び方

絵馬を奉納する神社は、自分の願いに合った神社を選ぶことが重要です。願いごとによって適した神社が異なるため、以下を参考にするとよいでしょう。

願いごとおすすめの神社
学業成就・合格祈願太宰府天満宮(福岡)、湯島天神(東京)、北野天満宮(京都)
恋愛成就・縁結び出雲大社(島根)、東京大神宮(東京)、八重垣神社(島根)
健康祈願・病気平癒少彦名神社(大阪)、成田山新勝寺(千葉)
商売繁盛・仕事運伏見稲荷大社(京都)、神田明神(東京)、今宮戎神社(大阪)

願いごとに適した神社で絵馬を奉納することで、よりご利益を受けやすくなると考えられています。

お礼参りのタイミングとやり方

願いが叶ったら、必ずお礼参りをしましょう。お礼参りのタイミングとしては、以下のような時期が適しています。

  • 願いが叶った直後(できるだけ早く)
  • 年末や年始(1年の節目に感謝を伝える)
  • 新しい願いをする前(前の願いのお礼をしてから、新しいお願いをする)

お礼参りの際は、通常のお参りと同じ手順で問題ありませんが、「ありがとうございました」としっかりと神様に感謝の気持ちを伝えることが大切です。

絵馬の代わりにできる祈願方法

もし、神社に行けない場合や、他の方法で願いを込めたい場合は、以下のような代替手段もあります。

  1. 神社のお守りを持ち歩く
    • 絵馬の代わりに、自分の願いに合ったお守りを購入し、持ち歩く
  2. 神棚に願いを書いた紙を置く
    • 絵馬と同じように、願いを書いた紙を家の神棚に供える
  3. オンライン絵馬を活用する
    • 一部の神社では、インターネットで絵馬を申し込み、神社で奉納してくれるサービスを提供している

このように、絵馬にこだわらず、さまざまな方法で願いを込めることができます。


まとめ

絵馬は、単なる木の板ではなく、神様への誓いや願いを形にする大切なツールです。正しく絵馬を奉納し、願いを叶えるためには、以下のポイントを意識することが大切です。

  • 願いごとは具体的に書く(ポジティブな表現で)
  • 心を込めて奉納し、神様に感謝を伝える
  • 願いが叶ったら、お礼参りをする
  • 努力を続けることで、神様の力を最大限に活かす

絵馬を正しく活用し、願いを叶える力を最大限に引き出しましょう!

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